会津の枝で縄文椅子をつくる

地産地消の家具をつくろう!と今まで温めていたアイディアが念願かなって実現。

ストックしてておいた不揃いの枝を組み立てて、イグサで座を編む。
残念ながらイグサは地元産じゃないものの、地元材を使っての家具づくりに手応えを感じた。

次回は座の部分も地元会津産の蔓や縄でつくってみたい。6〜7月中に山で木を切って皮を剥き次回作用の木の確保も順調だ。秋は座用の素材採りが楽しみ。